MEMBERS

ゼロからでも大丈夫。それを実感する毎日 自動車エンジン部品のCAD修正 上村 ひとみ 2015年入社 芸術系短大・陶芸コース卒

モノづくりを仕事にすることは、実は難しくなかった。

美術系の高校・短大へ進んで陶芸を学び、卒業後は教授のアシスタントとして就職。ただある時、自分が陶芸以外のことを何も知らないということに気づいてしまったんです。陶芸はもちろん大好き。でもアシスタントとしてずっと働き続けられる訳ではないし、陶芸家を目指すにしても、仕事として捉えると私の将来は不安ばかり。そこで自分自身の幅を広げること、そして手に職をつけて長く働ける仕事に就くために、転職活動をスタートしたんです。
でもやはり私の根幹にあるのは陶芸。だから、これからもモノづくりに携われる環境にこだわって転職先を探していました。そして出会ったのが日研という会社と、『エンジニア』という仕事。立体図面を作るソフトであるCADのスキルを研修でイチから学べて、それを活かして働くことができるという環境面の安心感と、デジタルでもモノづくりに取り組める点が入社の決め手でした。

同期の仲間と支えあいながらの2ヵ月間は大切な宝物

CADオペレーターの研修生として入社すると、まずは名古屋CAD研修室でみっちり2ヵ月間の研修を受講します。私の場合は、同期である4名の仲間全員が「機械設計って何?CADって何?」という状況からのスタート。だから研修も、図面の見方・モノの見方という基礎の基礎からスタートし、徐々にCADソフトへと移行。2ヵ月掛けてCADのコマンドと操作方法を学び、最後に実技試験を受けた後に研修終了という形でした。
研修といっても、一方的に教えられるのではなく、分からないことを逐一質問して解消していくスタイルです。今考えると恥ずかしくなってしまうような質問にも、講師の方はイチから丁寧に説明していただけたので、集中して取り組めました。また同期の仲間と一緒にスタートできたことは安心感にも繋がりました。CADオペレーターを目指す研修生は全員女性で、最初は4名。研修が終了する頃には12名に増加。そうした仲間と共に学べたことは、嬉しくもあり、切磋琢磨することで刺激的になりましたね。今はみんなそれぞれの配属先で活躍していますが、「今度名古屋で集まりたいね」と話になる程の関係を築けたことも、研修に参加できて良かったことのひとつです。

週末は趣味で陶芸を。プライベートも充実できる環境

2ヵ月間の研修を経て、自動車部品メーカーのエンジン部品設計部門へ配属。身につけたCADスキルを活かし、図面の修正や補佐業務に従事しています。できることが増えてきたこともあって、仕事が楽しくて仕方ありません。もちろん、お客様先に常駐するという意味で当初は若干不安もありました。でも、会社としての関係ではなく、一人の人間として接してくれる日研の営業さんが何かと気にかけてくださるので、すぐに安心できました。また、配属先企業の方も本当に優しくて、何でも教えてくださるので、その点も有り難かったです。お客様とこうした関係を築けているのは、きっと日研の信頼感が厚い裏付け。だから働く安心感も日々強まっています。
また、休みもきちんと取れ、プライベートを充実させられる点も日研で働く安心感に繋がっていますね。残業も少なく、土日はきちんと休めているので、現在も週末は陶芸を続けることができています。モノづくりに携わるという意味では、労働時間が長くなるのでは?と心配される方もいるかもしれませんが、当社でなら仕事もプライベートも両立させることができる環境です。今後も学び成長していき、次に私と同じような未経験の方が入社してきた際に、しっかり教えられるようになりたいですね。

Pagetop