自分らしいキャリアプラン
描けるのが魅力。

エンジニアとして専門領域に特化していくか、マネージャーとしてプロジェクト管理や若手の育成を担っていくか、得意分野を広げてプロジェクト横断的なスキルをもったゼネラリストになるか…一人ひとりが思い描くキャリアプランの実現に向けて伴走します。

Case01

夢だった完成車メーカーでの
設計に従事

自動車部品メーカーでエンジニアとして勤務後、夢だった自動車メーカーの仕事をするために日研トータルソーシングへ転職。念願の自動車メーカーでエンジンの設計に従事し、プロジェクトでは中心的な役割を果たす。その後、さまざまなプロジェクトにアサインされ配属先メーカーにおいて欠かすことのできない存在に。

部品メーカーの設計担当から、プロジェクトで中心的な役割を担う同メーカーで必要不可欠な存在に部品メーカーの設計担当から、プロジェクトで中心的な役割を担う同メーカーで必要不可欠な存在に

Case02

リーダーとして
チームビルディングに挑戦する

日研トータルソーシングでエンジニアとして技術を磨く一方、マネジメントへの興味が強くなったためチームで参画するプロジェクトに移籍。リーダーとしてエンジニアを束ね、クライアントからの信頼を得て、現在は1製品の開発プロジェクト全体を請け負うまでに至る。

家電製品の製造組立として3年勤務から、チーム型プロジェクトにリーダーとして参画、製品の開発全体をチームで受託するまでに家電製品の製造組立として3年勤務から、チーム型プロジェクトにリーダーとして参画、製品の開発全体をチームで受託するまでに

Case03

自分のスキルの
市場価値を見いだす

自分にエンジニアとしての市場価値があるのか、キャリアに迷いを感じていた中で日研トータルソーシングに転職。約5,500 (2023年4月現在)の案件から、自らのスキルを生かすことができる最適な環境と出会い、特定領域で力を発揮。クライアントにとっても不可欠な存在として成長を続けている。

半導体メーカーの生産技術から、希少なスキルと経験をもつエンジニアへと成長、特定領域におけるエキスパートに半導体メーカーの生産技術から、希少なスキルと経験をもつエンジニアへと成長、特定領域におけるエキスパートに

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