製造業×研究職は日研エンジニアならでは。
理想のキャリアを自らの力で掴みたい

S.K.さん

2020年入社 | 中途

化学・バイオ / 経験者 金属の表面処理剤の研究開発補助

化学専攻だった知見を活かし、
研究の道へ

前職はメーカーで品質管理を担当していました。いろんな経験ができ充実していたのですが、スキルを磨いて追求していくタイプの仕事ではなかったんです。大学で化学専攻だったので、研究に携わりたいという想いを新たに、転職することにしました。
日研エンジニアに決めたのは、製造業に強みがあるからです。前職のメーカーでの経験を活かし、研究職としてキャリアアップできる可能性を感じました。正社員として働けて、さまざまな研究業務に携われる点も、私にとってメリットしかなかったですね。
勤務先は、さまざまな製品の表面に塗布する金属表面処理薬剤の大手メーカーです。自動車や家電などに使われる金属が、利用環境によって劣化していくのを抑え、機能性を保つための薬剤を開発しています。日研エンジニアからの配属は私一人ということもあって、お客様に必要とされる存在であるために、自分から「仕事はありませんか」と声かけ、人がやらないことをなるべくやるようにするなど、積極性や意欲を持って行動するように心がけてきました。

尊敬する先輩社員をお手本に、
責任ある業務に従事

担当しているのは、表面処理を施した金属のサンプルを用意し、X線などを使って表面分析や成分分析を行う業務です。今は約15名の部署で3つのチームに分かれて、それぞれのテーマに基づいたプロジェクトをそれぞれ遂行しています。「派遣だから」と軽視されるようなことは全くなく、同じように責任ある仕事を任せてもらえます。
残業はほとんどないのですが、その分、時間内に終わらせるためにタイムマネジメントが重要です。大変そうな人を手伝おうしてつい仕事を引き受けてしまいがちで、バタバタすることもたまにあります(笑)。職場は若い人が多くイキイキとした雰囲気で、みんな仲良くやっています。
職場には尊敬する方がいて、とても勤勉で知識も豊富な上に、部署内の一人ひとりにいつも気を配って担当外のことでも率先して声をかけているんです。今は私も後輩ができて教える機会が増えてきました。教えるのは得意ではないのですが、その方の姿をお手本にしながら頑張っていこうと思っています。

さまざまな装置を扱える楽しさ。
次は解析にも挑戦したい

今の仕事の面白さは、たくさんの装置を扱うことができるところですね。中には大学の授業でしか聞いたことのなかったような高価な装置もあり、それを自分の手で扱えると思うと研究職としてワクワクしてテンションが上がります(笑)。
今後のキャリアにもつながる研究技術の習得や、今まで触れたことのない装置の操作も教わるなど、とても良い経験ができています。今後は分析だけでなく、異常値の発見や、なぜその結果になったのかを検証するなどプラスアルファの動きも取れるようになりたい。まだまだ勉強不足なので早く仕事をマスターして、将来は解析の分野にも挑戦したいですね。

日研エンジニアに入って、
積極的な自分に変わることができた

配属先では定期的に上司との面談があり、そこでどんな装置を覚えたいか、どんな仕事をしたいかというヒアリングの機会があります。担当したい仕事や覚えたいことを積極的に伝えることで、自分の力でスキルやキャリアを掴み取るチャンスを頂けるのはありがたいです。実は、昔は引っ込み思案だったんですけど、日研エンジニアに入ってから積極的に発信できるようになりました。自分でも驚くほど変わったなと、成長を感じています。
日研エンジニアは会社の制度と社員の主体性のバランスがちょうどいいですね。制度がガチガチに整っていると、どうしても受け身になってしまいがちです。でも日研エンジニアは制度で縛るよりも自分で考えて発信できる機会を尊重していて、そこが自分に合っていると思います。自分の意思を大切にしたい方や、積極的に動ける人間に変わりたいという方には、とても良い環境だと感じます。

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