変化を前向きに捉える姿勢を大切に。 リーダーとして後輩育成にも注力しています

N.S.さん

2019年入社 | 中途

機電 / 未経験者 半導体製造の生産フロー構築

リーダーとして半導体製造や
日研エンジニア技術部会で活躍

食べることや料理が好きで、食に携わりたくて食品メーカーに総合職として勤務していました。ですが、好きなことを仕事にする理想と現実のギャップを感じるようになり、自分のパフォーマンスを発揮できる環境を求めて転職活動を開始しました。理系科目や空間把握などが得意だったので、CADをはじめ技術研修が充実している日研エンジニアを知って入社しました。
2ヶ月半ほどの研修後に大手半導体メーカーに配属され、現在は20人以上の部署でチームに分かれて半導体の製造フローをつくる仕事をしています。ある特性を半導体製品にもたせるためにどういう構造が必要なのか、そこで起こる問題は何かを検証し、製造フローを確立させる業務です。私は3人チームのリーダーで、後輩2人がついています。
また、同じ配属先の日研エンジニア社員で集まって交流する技術部会でもリーダーを務め、定期的に開催しています。部署が違うと普段の交流は少ないのですが、部会を通じてつながりができ、情報交換もできるため非常にプラスになっています。

時に厳しく、
時に優しい職場環境

配属先はオンとオフの切り替えがハッキリした会社です。仕事中は緊張感があって先輩や上司は厳しい一面もありますが、違うことは違うとハッキリ言ってくれて他の部署にミスが流出するのを事前に防いでくれるので頼もしいです。逆に他部署から無茶振りされたときにはしっかり守ってくれます。
一方で休憩時間には雑談したり、仕事帰りに飲みに行ったりすることも多いですね。休日にはバーベキューに誘ってくれたりもして、積極的に仲間に入れてくれようとする思いやりを感じます。特に今は若い方や女性社員が増えてきたので、きちんと育てていこうという雰囲気がありますね。

最初は大変。でも次第に成長し、
エンジニアとしての自覚が生まれる

実は、最初は面白さよりも大変さが大きかったんです。会議では専門用語ばかりで何を言ってるか全然分からない。それでも一生懸命質問して、追いつこうと必死でしたね。次第に調べ方や勉強の仕方が分かってくるので、疑問点があっても自分で解決できるようになってきました。今はリーダーとして自分から「こうしたらいいんじゃないか」という意見も出せるようになってきて、技術者としての考え方が日々磨かれていると思っています。自分も一人前のエンジニアなんだという自覚と自信が持てるようになってきました。

人を育てることで感じる
やりがい

今の部署で新人が増えたので、私もチューター(教育係)として後輩の育成に関わっています。私自身がまだ完全に業務を理解できていない段階で戸惑いもありましたが、もともと塾講師のバイト経験もあって教えることは好きだし、自分自身の気づきや学びにも良い機会と考えています。教えた相手がバリバリ仕事をして成長した姿を見せてくれるのは素直に嬉しいですね。
将来的には違う部署の仕事も経験したいし、プロジェクトの中心でチームメンバーを束ねるマネジメント業務にも興味はあります。半導体製造って本当に膨大な製品や工程、部門がある奥の深い仕事なので、いろんな立場で経験を積んで、少しでもその世界を深く理解できるようになりたいです。
日研エンジニアでやりがいを持って仕事をするためには、いろんな機会を楽しめる前向きな姿勢が大事かなと思います。私も転職活動中は半導体の仕事なんて候補にも入ってなかったし、そもそも「半導体って何?」という状態でした。けれど知らなかった世界が広がっていき、今は「どんなことが待ってるんだろう」とワクワクしています。変化を受け止めて前に進もうという気持ちがあれば、未経験でも異業種でも、きっとすぐに活躍できるようになると思います。

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